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研究の掃溜ノオト

since 2011/2/13 知能ロボ研究の合間に思ったこととか書いてます。

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二重特殊相対論とは…

9月23日に発表された超光速ニュートリノは二週間ちょっとたった今でもいまだに多くの議論を生んでいるようです。

ボクも初めて聞いた時は混乱して色々考えてましたが、
結局わからなかったので最近は日和見状態です。
(・_・;)
ところで同じくこのニュースを聞いて色々調べていた友達から面白いキーワードを聞きました。その名も「二重特殊相対論」。

面白そうと思って色々調べていましたが量子重力が関係しているらしく場の理論さえ理解していないボクには全然わからなかったです⊂(。Д。⊂~⌒⊃

それでも何とか理解しようとした痕跡を少し(^_^;)


まず二重特殊相対論は特殊相対論を拡張したものである。
特殊相対論は次の2つの原理から出発していた。
すなわち
・特殊相対性原理
・光速度不変の原理
の2つ。
特殊相対性原理とは「すべての慣性系において物理法則が同等である」ことで
光速度不変の原理とは「すべての慣性系において光の速度は一定値である」こと。

二重特殊相対論はこれに
・”プランク長プランク質量)不変の原理”
を加えたものである。
すなわち「すべての慣性系においてプランク長(プランク質量)は一定である」ということ。
これにより時空を記述する幾何学は非可換になる。
またプランク定数をゼロにすると特殊相対論と一致する。

目立った帰結として光速がその波長に依存するようになることが挙げられる。


要するに二重特殊相対論は特殊相対論に比べて観測者から独立した定数が増えただけってことでしょうか。もちろんそこからより豊かな物理現象が描かれるのでしょうが。

現時点での疑問点としては
・プランク長とプランク質量のどっちが観測者から独立なのか。もしくはこの2つは同等なのか?
・光速不変のはずなのに波長に依存している… 
の2つ。いずれ理解できるようになりたいです_(:3」 ∠)_
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